memo
2011/01/05 (Wed)
* おめでとうございます!
K-BOOKさんで通販が始まってます。よろしくお願いいたします→ K-BOOKさん直通

ちょっと年始からうっかり寝込んでました。みなさん生にはよくお気をつけ下さい。よく加熱して食べてくださいね、ホント!ううう。
なので、通販は今回ちょっと考えてます。〆切ともろかぶりなので、もしかしたら2月のオンリー後になるかも知れません。
インテ後の状態を見てまた!

そいやイヴァ誕とバクシー誕、終わってから読もうと思ってたら、友達からルキーノのかっこいい台詞を聞いてただいま胸熱であります。えーもうどうしたらいいの大好きだ!!!

2010/12/31 (Fri)
* お疲れさまでした!
冬コミお疲れさまでした!
コミケでは最近恒例で、Hzさんとご一緒させていただいてました。もういつもご迷惑ばかりおかけしてすみません…。
来て下さった方、本を手に取って下さった方、お話しして下さった方、本当にありがとうございました!ちょっとは寝たので元気だったんですが、始まるまでホッチキスとかしてたんで、変なテンションの人だったと思います…。構って下さって本当にありがとうございました!
あと、差し入れ下さった方もありがとうございます!もぎゅもぎゅと今日の掃除の時のパワーにさせていただいたりしております。うう、おいしい。本当にありがとうございました!

本は前編になってしまって、もう本当に反省することしきりなのですが、二月に後編が出せますよう、頑張りたいと思います。少しでも楽しんでいただける物が書けたらいいなと思ってますんで、もう少しお付き合いいただけますと嬉しいです。
そして、コピー本も何とか出まして。
少し余ったので、その分はインテに回します。またその辺も年が明けたら連絡いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします!

2010年も残すところあと十数時間です。
今年も何のかんのでラキドでいっぱいの一年でした。来年も+badeggも出ることですし、ラキドでいっぱいの一年なんだろうなと確信しつつ。
どうぞ来年もAutomaticをよろしくお願いいたします。

2010/12/29 (Wed)
* コミケのこと
とりあえず簡単に今回の販売物を。

冬コミ 12月29日 東5 ぺ15b「ATDL」(「LSDL」のHzさんと合同スペです)

▼新刊

「Cantarella」<前編> A5/P42/400円/オフ R18
ルキーノの過去と占い師と、デイバンで起こっている事件が交錯する話です。
表紙には入ってないんですが、前編となってしまいました…。
後編は二月のオンリーの予定です。
サンプル
 ガシャンと何かが割れる音がした。意識が浮かび上がってくる。寝覚めはいい方だと、自負している。パチンと目が開くと頭が冴え渡ってくる。最後に夢の中で聞いた叫び声が頭のどこかに残って、消えた。
「うっわぁ…やっちまった…」
 聞き慣れた声に、体が勝手に動き出す。のそりとソイツにデカイだの、邪魔だだの壁だだの言われる体を起こして、キッチンの方を見る。最高に極上の金髪が、床に座り込むところだった。
「コラ、触るなよ」
「え? あ、アンタ起きてたのけ?」
 間抜け面してぽかんとこちらを見てくる。そんな様相は相変わらずガキっぽい。これでも俺たちの――コーサ・ノストラのボスだというのだからまるでペテン師に騙されているかのようだ。実力はもちろん、自分も認めるところなのだけれど。
 近づいて、横に座り込み、底のついた欠片を取った。割ったのはグラスのようだ。それに、比較的大きな分だけ載せていく。だが、板張りの床に散らばった細かい欠片までは取れない。
「そんなデカイ声で騒ぎゃ、ぐっすり眠ったグリズリーも目を覚ますさ。……こりゃあ全部は無理だな。週末にクリーニングでも頼むか…って、どうした? そんな顔して」
「べっつにー。アンタが過保護なのなんて、今に始まった事じゃねえし、気になんてしてませんヨ」
 胡乱な目つきで見てくるジャンの頬を撫でる。チュッと唇にキスを落とすと、途端、顔が赤くなった。慌てて体を離して、キッチンのテーブルに腰をぶつけている。
「ちょっ、いきなり何すんだよ!」
「何って、おかえりのキスさ。おまえ、いつ帰ってきてたんだ?」
「か、帰ってきたのはさっきだけど…。アンタ、よく寝てたから…」
 起こさなかったことを咎められたと思ったのか、ジャンの目が中空を彷徨う。それを、もう一度キスを落として否定する。
 しかし、帰ってきた気配に全く気が付かないとは。肩を回してみると、ボキボキッと盛大に鳴って、少しばかり疲労がたまっているなと思う。夢見がおかしかったせいもあるのかも知れないが、あちこちがどうにも凝り固まっている気がしてならない。
 シンクに向かい、割れたカップを置いた。
「オイ。しばらく、そこには近づくなよ」
「へいへーい。ったく、ホント過保護なライオンちゃんなんだから…」
 ぶつぶつ言うジャンを横目に、カップボードから二つ、新しいグラスを取り出した。起きっぱなしになっているミネラルウォーターを注いで、片方をジャンに差し出す。
「あ、グラーツィエ」
 チンとグラスの縁を当てて、ルキーノは手にしたグラスの水を一気に飲み干した。思ったよりも喉が渇いていたらしい。しばらく同じように、無言で水を飲んでいたジャンはというと、不意に何かを思いついたのかコップを置いて駆け出した。
 眉をひそめて動向を眺めていると、すぐに手に何かを持って戻ってくる。あれは…配管用のダクトテープだろうか。
「ふっふっふ。これ、これ! …っつ!」
「ジャン!」
 誇らしげにテープを見せてくるついでに、うかつにもさっきグラスを割ったエリアに突っ込みやがった。顔をしかめるのを見るに、靴下越しに足の裏でも切ったのだろう。飛び跳ねてそこを避けているが、時既に遅し、だ。
「おまえなあ…さっき近づくな、って言ったばかりだろうが」
 肩をすくめて近づくと、座り込んで靴下を脱ごうとするジャンの、バツの悪い顔とぶつかった。隣に腰を落ち着けて、足首を取る。
「だ、だってよう」
「だってじゃねえ。……ああ、欠片で切ったみたいだな」
 重心が乗ったせいか靴下の隙間から入り込んだのか、傷の他に素足にキラリと光る粒が見えた。ジャンの足首を大きく持ち上げると、バランスを崩した隣のカポが「わ、わ」とか変な声を上げている。
 足の裏を自分の顔近くまで持ってくると、ベロリと舐め上げた。
「へ? え? ひぃあっ」
「色っぽい声上げんなよ。その気になるだろうが」
「い、いや、ル、ルキーノさん…。その気も何も…つっ、ん」
「消毒だ、動くな」
 血がにじむそこを、ベロベロと舌で舐める。もしかしたらコイツは足の裏にも性感帯があるのかも知れない。新たな発見だった。舌を使う度に声が上がって、耐える顔が大変そそる。
「ちょ、そこ…切ってねえ…」
「あ? そうだったか?」
 くそうこの確信犯め! そんな声が聞こえるが、それすらも睦言だった。ついでにと、爪の先をなぞるようにねぶると、大袈裟なくらいに体が反応している。
 傷は思ったより深くはなかったようだ。指先の間までしゃぶって、最後にもう一度傷に口付ける。ジュッと音を立てて血をすすり上げた。そこまでやってようやく満足すると、ジャンの足を解放しする。ジャンは赤くなった顔でこちらを睨みつけてくる。
「ク、クソッ…好き勝手やりやがって…」
「消毒だって言っただろ?」
 ポンと頭を一つ叩いて、またシンクへと向かう。舌に載せたガラスの粒を洗い流すためだ。ああでも、ちょっと惜しい気もするな。ジャンの血の味がまだ舌に残っていた。
 蛇口からの水で舌を洗っていると、横でジャンがベリベリ音を立てながら、四つん這いになって何かをしている。
「……何だ、それは」
「悪戯好きのライオンちゃんに、これ以上何かされないよう、自衛してるんです」
 ジャンはぷいっと顔を背ける。よほど感じてしまったのが恥ずかしかったのか、靴下はもう着衣済みだ。ダクトテープを駆使して、残りの欠片を取っているらしい。何だそれは、どこの生活の知恵なんだ。孤児院か。
「ったく…足の裏なんか舐めんなつうの。汚いだろ」
「俺はいつも、おまえのもっとすごいとこ舐めてんだろ。ああ、でもあそこも慎ましいままだから…そうだな。今度もし切れたら、言えよ。そっちも消毒してやる」
「イラネー。全力で拒否します」
「つれないお返事で」
 しばらくべったんべったんベリベリという音だけが聞こえてくる。余りにも無防備なジャンの恰好だが(普段なら、四つん這いになろうものなら強制的にベッド行きだ)、今日は煽られるわけにはいかない。
「そういや、明日、だったな」
「ん? あ、ああ。そうそう。だから今日はエロいことはなしな」
 しっしと、ジャンはまるで人を害虫のように悪し様に追い払う。ルキーノは苦笑した。
「大丈夫。このツケはまた返してもらうさ」
「……一晩くらい普通に我慢しろよ…」
 はあと大袈裟なまでにジャンが溜息をついた。
 明日は、ジャンはオヤジとあるところに向かうことになっている。全てを見渡すだか何だかそんな噂のあるそれを、間近で確かめてくるそうだ。全く、コーサ・ノストラって言ってもそこいらの中小企業と何ら変わりはない。上から打診があれば、はいはいおっしゃるとおりに。まあ、そこらは駆け引き次第なので腕の見せ所と言ってしまえばそれまでなんだが。
「しかし、潔斎、だっけ? そんなもんをやれとか、また変わったやり方だな。具体的には何をするんだ?」
「あー? えっと、とりあえずエロいことすんな、ってしか聞いてねえ」
「何だそりゃ」
 思わず笑ってしまった。もう童貞でもないのに、面倒くさいことだ。
 よし、とイイ顔で、ジャンが額の汗をふいている。テープでの清掃が終了したらしい。
「それなら先に風呂、入っちまえよ。綺麗に磨くことも必要なんだろ」
「そうだな。ちょっと汗もかいちまったし。じゃ、先にいただくわ」
 ジャンが立ち上がり、膝の辺りを払っている。――っと。そうだ。
「切ったところは湯に浸けるなよ。バスタブの縁にでも引っかけて、上向けとけ。何なら今日はバスは止めといたほうがいい」
「俺はガキかよ! ちゃんと自分の面倒くらい見れるって。…入ってくんなよ」
 ジト目でこちらを見てくる。そこに関しての信頼は、露ほどないらしい。はいはい、と適当に手を振って答えた。
「わかってる。いっしょに風呂なんか入ったら、それだけですまなくなるからな。ああ、でも…」
 そこで意味ありげにニヤリと笑ってみせる。
「血が出たら言えよ? 舐め取ってやるから」
「バッ…!! へ、変態! 吸血鬼かアンタは!!」
 顔を耳まで真っ赤にしながら、ジャンはわざと足音を大きく立てて去っていった。全く可愛いことだ。クツクツと肩を震わせて笑ってしまう。あれで自分たちのボスだというのだから、人生ってヤツは面白い。
 胸ポケットに入れたタバコを取り出した。口に咥え、火を点ける。
 ジャンがいなくなると、途端にこの家は静かになる。二人で暮らしているのだから当たり前なのだが。
 コックをひねったのだろう、遠くでシャワーの水音がしている。
「……吸血鬼、ね」
 見ていた夢のせいだろうか。その単語が妙に耳に残った。ジャンは何気なく使った言葉なのだろう。ちょうどこの間、そんな劇を鑑賞してきたところだ。思わず口についてしまった、そんなところか。
 ガリッと吸い口を噛みしめる。目を瞑ると、もうセピア色がかってしまった情景がノイズ混じりに出て来る。
 後悔というものは、それこそ人生につきものだ。最大の後悔が余りにも傷になったせいか最近は思い出しもしなかった、ルキーノ自身覚えている限り初めての悔やみ。
「昔の、話だ……」
 首筋をこすってみる。そこには何もない。ルキーノは天井を見ると、そこに向かって大きく煙を吐き出した。

表紙はジャスコさんに描いていただきました!

「Nevico su Natale」 A5/P20/200円/コピー R18
本編終了2ヶ月後のクリスマスの話。
公式さまのSSなどを前提にしていますが、CR:5はGDに襲撃されていません。
鋭意作成中なので、インテ合わせになる可能性もあります。

▽既刊(詳しいことはオフラインを参考して下さい)
「Buon compleanno 0727~1010」A5/P32(オフ)+P12(コピー)/400円 R18残部小
「se do qualcosa a te」A5/P52/500円/オフ R18
「俺の可愛いブロンドちゃん」A5/P56/500円/オフ R18

あと、ルキジャンアンソロも残っている分は搬入しています。

原作の性質上、全てR18とさせていただいてます。
18歳未満の方にはお売りできません。身分証明書などのご提示をお願いする場合もあるかと思いますが、ご了承下さい。
イベント開始後は高額紙幣などはご遠慮いただけますと嬉しいです。すみません。

こんなところでしょうか。
それでは明日、お会いできますのを楽しみに!

2010/12/26 (Sun)
* 予定の話
余りにテキストの更新がないので、ジャン誕のルキジャンパラレルの海軍テキスト「In God We Trust」を更新。前回通販用のペーパーの小話です。

オフは間に合ったんじゃないかな…?と思います。
ただ、案の定というかなんというか全部は間に合わなくって、前後編に分かれてしまいました。
後編はオンリーで発行予定です。すみませんがよろしくお願いいたします。
一応吸血鬼に関する事件ものなはずなんですが、吸血鬼成分がかなり薄まってしまった気がします…。看板に偽りありすぎる。

まだ少しコピー本の方を頑張ってくるので、明日の夜には詳細が上げられるかと。
28日の朝には出発とか信じない。

拍手ありがとうございます!修羅場の時に本当に本当に心癒されました!
いやもうちょっと修羅場なんですけども。


それではもうちょっと頑張ってきますー!

2010/12/24 (Fri)
* ぬおおお
まだ原稿が終わってないとかそんなイブです。
とりあえず前日には詳細が上げられたらな、と思います。
いつもいつもギリギリですみません…。

2010/12/02 (Thu)
* オフライン
スペースナンバーの判明してる、冬コミと冬インテの更新をしてきました。
冬コミは夏と同じくHzさんと合同になってます。よろしくお願いいたします。
もう12月も入ってしまって、いつもの事ながらちょっとのんびりしすぎてしまってるので、そろそろざぶんと潜ろうかと。
ポッキーの日もやろうと思って途中まで書いてるのは、白旗上げて全部終わってからにしようと思います。

ちなみにくるびのルキジャンは見た途端に2冊予約しときました。だってあれは!!あれは頼むしか!!!!
しかしおかげで毎回ポスカが付いてくるたびに2冊なので、そろそろ雑誌を整理せねば。ルキジャン怖い。

ツイッターがあるとどうもそっちによりがちになってしまうので、こっちではそんな上がってきてないようですが、元気です。
ついでに色々妄想もしてます。
海軍ルキジャンがたまらない今日この頃です。海軍ルキジャンは海軍のままだとどんだけ考えても上手いこと行きそうにないとか思えたりしてしまうのが、ルキジャンらしいとこでもありそれがたまらないってとこでもあり(まだ完璧ではないって言う意味で)、もだもださせられるとこだなあとも思います。
いや、本編でさっさと上手いこと行ってしまえ!!とも思うんですが、それはそれで寂しくなるというかホントに終わってしまうんだと思ってしまうからまだもうちょっと…の繰り返しをこの一年とちょっとずっと続けているわけで。
そして毎回公式さまが更新される度に、CR:5萌えをするのを何とかしたい。
あの5人組が好きすぎてどうしていいのかわからない。元々団体がキャッキャしてるのとかに大変弱いのですが、あんなに性格の違う4人をちゃんとまとめてくるジャンさんに脱帽。
4人は4人ともちゃんと能力のある人たちなのですけれど、個性もかなりきついので指揮の執り方一つで歯車がずれちゃうんですよね。そういうところがたまらんです。
いちゃいちゃしてるのも大変好きなのですが、真面目にお仕事してるのだいすきです。

拍手もありがとうございます!
返信不要の方も拍手のみの方も嬉しいです。
遅ればせながら、到着報告もありがとうございました!
ペーパー小話も喜んでいただけたようでよかったです。

2010/11/19 (Fri)
* 報告遅れましたが。
遅くなって申し訳ありません。そろそろ到着しているのではないかと思いますが、ご入金を確認できました方へ発送し終わりました。
ちょっと信じられないポカをしてしまったのですが、未着などもし何かありましたら、ご連絡お願いいたします。
次はもうちょっと通販のやり方とか間違いのないようにしたいと思います。
とにもかくにも、通販下さった皆様、ありがとうございました!
少しでも何か感じていただけましたら、それ以上嬉しいことはありません。
何かが少しでも届きますように!

2010/11/08 (Mon)
* おつかれさまです!
通販、10月中に申し込んでいただいた方の分は全て発送いたしました。
あとの方は振込待ちとなっております。週半ば頃に確認させていただいて、確認できた場合、発送は週末頃になるかと思います。よろしくお願いいたします。

発送した方の分は、メール便を使っておりますので届くまで3〜5日くらいかかるかと思います。もし一週間経っても届かないよーってことがありましたら一度ご連絡下さい。
よろしくお願いいたします!

何か色々いうことがあった気がするんですが、すぽーんと抜けてしまいました…。
ま、また思い出しましたら…。
とりあえず最近海軍萌えと、ジャン誕→ラグ誕の流れのすごさに色々持ってかれてやる気だけが空回りです。仕事中にも思い出してニヤニヤする始末です。はずかしい。

拍手ありがとうございます。到着報告嬉しいです。少しでも楽しんでいただけますように!

2010/11/04 (Thu)
* 遅くなりましたが
通販第一陣、発送いたしました。
郵便振替にて10月31日までに入金下さった方、銀行振込にて10/21までに入金下さった方の分を今日送って参りました。
大変遅くなってしまい、申し訳ありません…!
メール便を利用しておりますので、届くまで3〜5日かかるかと思います。
もし一週間を過ぎても届かない場合は、一度ご連絡下さい。
よろしくお願いいたします。

残りの方の分は、明日にか明後日でも…!遅くなりまして本当に本当に申し訳ないです。
あと、今回の誕生日本は、ジャン誕話だけがコピーにてつけさせて頒布させていただいてます。なので、ちょっと書店さんにお願いするのが厳しい状況です。
残りも後少しなので残部は全てコミケに搬入しようと思っているのですが、その前にもう一度だけ原稿が終わった頃に通販させていただけたらと思います。(すみません…無理でした…)
一緒に新刊も受け付けられたらいいのですが、その辺はどうなるやらという感じです。
よろしくお願いいたしますー!

公式さまにラグ誕が来てましたね。
実は31日にジャン誕ラストの話を読んで、カッ!!!!と何かに目覚めそうになったんですが、ラグ誕でさらに何かが生まれそうになりました。ついでにスクロールバーに大変戦きました。こうしきさまは本当に頑張りすぎだと思うんですけれど…!
世界ってこんなに美しかったんだと目が洗われた気持ちです(笑)
ジャンさんって存在が生まれてきてくれて世界に感謝したくなりました…。あーもうホントホント、この作品に出会えたことに感謝したいです。
とりあえず突っ込みたいのはあの幹部会議なんですが意味はあったんでしょうか(笑)
だって結局ジャンさんが二票ってコトは、どんな場面になっても形だけで、カポに殉ずるって言うことですよね?民主主義に見せかけてるけど!(笑)
後で、ちゃんと幹部会議にかけたよ、その結果こういうことになったよって見せかけるためだけの投票制とかなにそれすごい萌える。
初っぱなにベルナルドが膝に手をついたのにちょっと笑ってしまいました…ベルナルドはそうですよね、大変保守派です。そしてタカ派の二人に爆笑してしまい、最後のあんな事言ってたくせにちゃんと手の平見せちゃうイヴァンに大変な萌えを頂きました。あれがあの4人の分担なんだなと納得。
しかもジャンがどう選ぶかなんてみんなにはお見通しなわけで、どんな出来レース。
もうなんなんだあの幹部たち!可愛すぎるわ!!!!と突っ込みまくるシーンでした。あーもう大好きだ。

と、大変荒ぶっていたわけで。大変でした。
そしてラグが可愛かった。豚さんも可愛かった。
すんごい萌えを頂いたので、ちょっと諸々終えたらしばらく創作活動に没頭しようと思います。あーもうホント大好きだ!


あ、あと、言った気になってましたが。
冬コミ受かってました。今回もLSDLのHzさんと合同で「ATDL」です。
詳細はまた頑張ってからまた連絡に来ます。

お友達から表紙をもらいました!ありがとうジャス子ちゃん!!
第一声はエロい!!でした…。あたい、中頑張る。
up025.jpg 400×278 65K

2010/10/28 (Thu)
* 申し訳ありません
通販いつもいつもなんですけれど、遅れてます。
第一陣の発送は今週末を予定しております。
お待たせしてしまって申し訳ありません。


ところで。ジュリジャンが来ましたね!
色々まさかの!な展開でギャーとなりましたが、とにもかくにもジュリオが!ジュリオが可愛すぎて!!!!!!!
なんなんですかねあの子そしてあの年上組相手と違う余裕のジャンさんも何て言うか羨ましすぎて!(笑)はあはあ読んでました。
冬はみんなジャン誕関係の本を出してくれないかと期待してます。

CGI nicky! Skin 海月屋